先週末はマーケティングについて少し考える機会がありました。マーケティングはあまり科学的ではない発展の仕方をしてきたと断言していいでしょう。かなり都合のいい想定を皆で信じることで、業界が機能しています。丁度「想像の共同体」である国民国家が、皆が信じていることで機能しているのと同じようにです。従来型のマーケティング国民国家も同様に同じ課題を持っていると思います。それは、どうせ架空のものを使うならもっと良い物を使ったほうがいい、ということです。

下にリンクのある記事では、線形から非線形の世界へと移行することについて触れられています。私達の世界は(人間から見ると)どんどんカオスになっていきます。でもそれがあらゆるものの基からあるありかたですね。複雑なものを人間だけで動かすのは大変なので、機械の力を借りましょう。機械の力を借りた結果、機械が真似出来ない人間のクリエイティビティを発揮する機会に恵まれることになります。マーケティング国民国家ももちろんそうです。

http://digiday.jp/platforms/ai-change-society-business-data-harvest/

投稿者: Takushi Yoshida

起業家&デジタルビジネスアナリスト。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。ジャカルタで政治経済記者。APEC、ASEAN首脳会議でTPP、ASEAN+3などの地域経済統合をリサーチ。帰国後、米デジタルマーケティングメディアDIGIDAY[日本版]立上げ参画。2017年10月テックビジネス戦略メディアAxionを創業。

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